「定年いち年」の思いを短歌にしました
昨年(2021)、勤め先を定年退社し、1年がたちました。節目に作った短歌を一連にして、自分の思いをかたちにしました。このようなかたちもあるという一つの例として、「さらしなの歌」に掲載しました。画像をクリックすると、ご覧いただけます。
<夢の咲く文 夢作文!> 信州さらしなの里は、平安時代に綴られた「更級日記」題名の地。元新聞記者が、作者の女性のように伝えたい思いを自分の言葉で綴るお手伝いをしています <夢おおき平安少女の晩年のわが地によせし夢かなえたし>
昨年(2021)、勤め先を定年退社し、1年がたちました。節目に作った短歌を一連にして、自分の思いをかたちにしました。このようなかたちもあるという一つの例として、「さらしなの歌」に掲載しました。画像をクリックすると、ご覧いただけます。