さらしな堂ご案内

2022年4月27日付信濃毎日新聞

代表 大谷善邦

長野県千曲市若宮(旧更級郡更級村)生まれ。共同通信文化部の記者として高齢社会問題を担当した2000年ごろ、郷里の姨捨山(冠着山)の名前の由来に関心を持ち、さらしな・姨捨の歴史・文化の掘り起こしを始めた。2021年、共同通信を定年退社。郷里が平安時代の日記文学「更級日記」の題名の地であることから、作者の女性のように伝えたい思いがある人の、思いを文章にしたり表現したりすることをお手伝いする作文支援業(夢の作文支援センター)を営む。さらしなの里友の会だより集委員、さらしなルネサンス会長。

さらしな堂の出版物
 「白 さらしな発日本美意識考」
 「地名遺産さらしな」
 「古今さらしな集」 
 「まんが 松尾芭蕉の更科紀行」
 「絵本 ばしょうさんとおばすて山の月」

ご希望の方はメールでお問い合わせください。振込用紙を同封してお送りします。

所在地:長野野県千曲市若宮1184-6 (旧更級郡更級村)

メール:info@sarashinado.com