<夢の咲く文 夢作文!> 信州さらしなの里は、平安時代に綴られた「更級日記」題名の地。元新聞記者が、作者の女性のように伝えたい思いを自分の言葉で綴るお手伝いをしています <夢おおき平安少女の晩年のわが地によせし夢かなえたし>
大阪府豊中市の小学6年生が紡いだ物語を本にするお手伝いをし、このほど出来上がり...
さらしな堂が作文支援業を始めて約1年半。仕事が一段落した後に出掛ける野の景色な...
長野県千曲市の「ちくま未来新聞」での連載「思いを形に 夢咲く文」は、2023年4...
制作のお手伝いをした絵本「あんず姫ものがたり」の著者石坂まち子さんと石坂さんの...
作文支援業を始めて1年がたちました。これまでに相談に来られた方の大半は女性です...
波の間に降り込む雪の色呑みて玄海の灘今宵荒れたり 宮柊二 宮柊二 (みやしゅうじ...
そともには志らゆきふれりさくさくと林檎をかみて志らゆきを見る 田波御白 作者の田...
重きこと一つ抱へし旅なれば足袋の白きをしかと履きたり 田中昭子 生きていくうえで...
生と死を量る二つの手のひらに同じ白さで雪は降りくる 中畑智江 作者の歌集「同じ白...
初雪の世界ではしゃぐ子供たち全ての白を友達にして 水沢わさび (2023年1月1...
未来へと餅の白さを伸ばし喰ふ 小田島渚 1月18日付信濃毎日新聞の、俳句と短歌...
創作童話「チュンのあさごはん」の表紙絵と挿絵を描いてくださった童画家、高岡寿江...
年初、ブラジル・サンパウロ在住の野澤由紀子さんから、「多くの難題を抱える世界情...
さらしな堂がある長野県千曲市は、あんずの産地です。そのあんずをモチーフにした絵...