さらしなの歌2
野の景色など、さらしなの里の魅力を短歌にしています。2024年11月までの歌は「さらしなの歌1」に掲載しています。2022年冬から23年春にかけて作った歌は編集して、フォト歌集「ひかりのキャンバス」を発行。
信州さらしなの里は、平安時代に綴られた「更級日記」題名の地。元新聞記者が、作者の女性のように伝えたい思いを自分の言葉で綴るお手伝いをしています
野の景色など、さらしなの里の魅力を短歌にしています。2024年11月までの歌は「さらしなの歌1」に掲載しています。2022年冬から23年春にかけて作った歌は編集して、フォト歌集「ひかりのキャンバス」を発行。