創作童話「たぬ平とハクビシン」をお書きになった元保育士の女性の投稿が、信濃毎日新聞の建設標のコーナに掲載されました(2022年5月7日付)。十数年前、果樹園を営む中で感じた思いを、現在のご自身に引き寄せて執筆なさったものです。 プルーンの実には白く薄い粉のようなものがついていますが、雨をはじき病気を防いだり、新鮮さを保つ働きがあるそうです。それがつるつるになってしまっていたことに目をとめたのは、果樹農家ならではだと思います。 Tweet いいね:いいね 読み込み中… 投稿ナビゲーション さらしなの歌のコーナーを設けました 心がけ61 うまく説明できないことが人の心を打つ場合がある