更級への旅
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更旅258号 追分節で歌われていた「さらしなは右みよしのは左にて…」 保存会の伝承講座に行ってみます
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更級への旅257号 秀吉が自慢した伏見江の月 巨椋池と月が照らし合う荘厳空間
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更級への旅256号 秀吉が詠んださらしなの月の歌ー伊達政宗ら戦国武将が鑑賞した可能性 軸装されて京都・高台寺に
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更旅255号 さらしなへの憧れをいくつも歌にした鎌倉時代の都人
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更旅254 「慰めかねつ」は都で詠まれた可能性も-歌はコミュニケーションツール
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更旅253 「慰めかねつ」作者は女性?-万葉集にも「わが心」歌
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更旅252 都人が山の呼び名を新たに考案-「慰めかねつ」和歌の誕生
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更旅251 作者は都の旅人か-仲麻呂の歌ふまえ「慰めかねつ」?
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更旅250 対極のことばが響き合う-「慰めかねつ」和歌の美
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更旅249 たくさんの人を救ってきた「慰めかねつ」和歌
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更旅248 「慰めかねつ」和歌はどのようにできたのか
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更旅247号 佐良志奈神社の社標和歌作者は柳原則子さん
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田中利典さんとさらしなの魅力を掘り下げ(更旅246)
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冠着山に残る霊峰地名(更旅245)