ootani
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堂の山サポーターの「命の細密画」 萱アートコンペ2022
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「月の都」が日本遺産になった経緯を和歌でたどります 11月12日、長楽寺
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更旅259号 追分節で歌われていた「さらしなは右みよしのは左にて…」
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月の都の舞台「さらしなの里」を冊子に
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芭蕉句「俤や姨ひとりなく月の友」 亡き母の面影をとじ込めた可能性 月の都深掘り講座②
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地域の水源を現代アートに 千曲市美術館企画展「AST」
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グレイトサウンド「さらしな」 さらしなの里で分かる日本の美意識の根源
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さらしなの地名成立の経緯、古代の人にとってのさらしなのしらべ 月の都深掘り講座①
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月の都のアート作品一堂に アートまちかど
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「月の都」の魅力を3回にわたって深掘り 第38回さらしなおばすて観月祭
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冠着山の十三仏信仰 フォークソングに
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「月の都」で日本人の美意識の根源に触れてみませんか
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さらしなの里友の会だより46号をアップ!
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春と花、陶芸で心身を新たにしました
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活動の心得となった矢島久和さんの言葉
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更級への旅258号 秀吉が自慢した伏見江の月 巨椋池と月が照らし合う荘厳空間
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更級への旅257号 秀吉が詠んださらしなの月の歌ー伊達政宗ら戦国武将が鑑賞した可能性 軸装されて京都・高台寺に
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続・更級郡の歌
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月の都の始まりーさらしなの情報を運んだ古代の道と歌
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更旅256号 さらしなへの憧れをいくつも歌にした鎌倉時代の都人
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春のファンタジー
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宙を舞うひかり
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国土を清める桜花
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美しさらしな(15) 60年前なら世界遺産?