😉 老舗和菓子ブランド「虎屋」さんには、切り口に季節の風物をデザインした羊羹がいくつもあるのですが、その中に「新更科」という名前のものがあることを知りました。山の端から上がった月が大きく描かれています。赤い夜空がきれいでおいしそうです。「月の都さらしな」のイメージを踏まえたもので、古くは約320年前の江戸・元禄時代にさらしなをモチーフにした図案が作られ、京都の人たちに愛でられてきたようです。中秋の時期によく製造販売されます。 更級への旅新聞180号をご覧ください
😉 老舗和菓子ブランド「虎屋」さんには、切り口に季節の風物をデザインした羊羹がいくつもあるのですが、その中に「新更科」という名前のものがあることを知りました。山の端から上がった月が大きく描かれています。赤い夜空がきれいでおいしそうです。「月の都さらしな」のイメージを踏まえたもので、古くは約320年前の江戸・元禄時代にさらしなをモチーフにした図案が作られ、京都の人たちに愛でられてきたようです。中秋の時期によく製造販売されます。 更級への旅新聞180号をご覧ください